近所のコンビニで気になるカレーを発見。 またカレーに興味を持つのはマイブームなのか?食いしん坊なのか?飽きない自分にうんざり(笑)
http://www.sej.co.jp/products/dancyucurry0807.html
コンビニ弁当としては割高な商品ですが、なかなかの美味しさ(@@)コンビニ弁当も確実に進化している証拠。
今回の共同開発したdancyu(ダンチュウ)の雑誌は、旨いモノ好きの入門のような美味しい食の情報の雑誌です。
私も昔、購読して取り寄せや食いしん坊の情報を取り出しておりました。
http://www.president.co.jp/dan/backnumber/2008/20080800/6839/seven-curry/
そもそも辛い、熱い料理は暑い国の料理。冬にキムチ鍋など美味しいですが、汗をかいて身体の熱を冷ます効果は理にかなった健康的な食です。
この暑い中、汗だくで食べるは正直、辛いですが、その後の心地よさは不思議(笑)
おそらく、食欲旺盛な私は健康なのでしょうね。。。。
近頃、興味深いレトルトカレーを購入。 私の記憶が正しければ10年以上前に購入した=星の王子様カレー=以来、一度もレトルトカレーは購入しておりせん。
味は格別、濃厚な味、お肉もトロトロでかつての、レトルトカレーのイメージを脱却し、進化を遂げているように思えますが価格もそれなりです(笑)
元オリエンタルホテル名誉総料理長の石坂シェフのレシピをメーカーが再現したものだそうです。
http://www.mccfoods.co.jp/
パッケージの表には、
・カレールーの焼き上げ、熟成…25時間
・フォンを煮出す…15時間
・ソースの煮込み、一日ねかせ、仕上げ…29時間
それより、私が興味を持ったのはパッケージの裏の宣伝文。
・=本物の味=とは自然の恵みと優れた技術、惜しげなく費やされた手間と時間がひとつになって生まれる芸術です。
音楽、弦楽器の世界でも良く聞く話で類似します(笑)素晴らしい作品を成し遂げる人間の技術は至高の偶然の産物を生み出す事実は素晴らしい事です。
それでも事実上、美味しいモノは一瞬に消えてしまい、はかないものです・・・まるで人生のようですね。。。
我が家の料理酒が無くなってきたので近所の伊勢丹の地下の食品売り場で少々、贅沢をして、定番の料理酒を購入。
さすが、伊勢丹、商売上手な拘りの品揃えは多くの固定客をゲットしている理由が食いしん坊の私からでも感じられます。
さて、この料理酒は、豊富なアミノ酸による旨味に違いが出る事に気が付かされた一品で、随分前からのファンでございます。
この酒は初代大木代吉により、慶応元年(1865年)創業。代表銘柄は「自然郷」。昭和48年に篤農家と出会い、造りと米にこだわりを持って誕生された多くの口コミでもファンが増えている商品です。
◎大木代吉本店
福島県西白河郡矢吹町本町9
TEL:0248-42-2161/FAX:0248-42-2162
本物は=あと引く旨さ=音楽も同じ、私も精進のみとの心得。
さすが、伊勢丹、商売上手な拘りの品揃えは多くの固定客をゲットしている理由が食いしん坊の私からでも感じられます。
さて、この料理酒は、豊富なアミノ酸による旨味に違いが出る事に気が付かされた一品で、随分前からのファンでございます。
この酒は初代大木代吉により、慶応元年(1865年)創業。代表銘柄は「自然郷」。昭和48年に篤農家と出会い、造りと米にこだわりを持って誕生された多くの口コミでもファンが増えている商品です。
◎大木代吉本店
福島県西白河郡矢吹町本町9
TEL:0248-42-2161/FAX:0248-42-2162
本物は=あと引く旨さ=音楽も同じ、私も精進のみとの心得。
昨日、我が家の定番のお味噌が届きました。近年、ネットなどの口コミ、情報や購入など便利な世の中になったものだと思います。
http://www.yamagatabussan.com/index.html
山形には美味しい蕎麦、米沢牛など美味しい食がありますが、この味噌も絶品。
マンガ「美味しんぼ」に2度に渡り掲載されている究極の味噌で星六の3年熟成も
味噌汁好きにはオススメです。
http://www.hoshi6.com/
我が家もたまにガツンとした酸味の味噌が食べたい時に取り寄せます。
楽器で例えるなら、オールドと新作の長所の味わいに非常に似ており、面白いものでございます。
時代の流れもあり、本物の味噌が近年少なくなってきましたが江戸時代から継続されている
味噌の樽には旨い酵母、微生物が生きております。
どうか、時代の変化もありますが、素晴らしい蔵を守ってほしいと願うばかり。
昔は手前味噌など、各家庭にカンナで削りたてのかつお節、出汁も手間隙かけて、旨い個性溢れる味噌汁がありました。
今は美味しい昔の味を表現するのも面倒ですが、少々、手間隙をかける余裕の気持ちを大切にしたいものですね。