忍者ブログ
コントラバス奏者、小寺 雅久のオフィシャルブログです。
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


フリーズドライといえば、お味噌汁を思い浮かべませんか?

独身になってから、随分お世話になっています。

お味噌汁を一人で作って食べるほど、不味いものはありません

そんなフリーズドライ商品で、最近購入した上の焼きなすが美味しかったのです。

災害の多い年でしたが、このようなフリーズドライ製品は、災害用の非常食としても注目ですネ。

お味噌汁、誰か作ってくれないかなぁ・・

https://www.amanofd.jp
PR
先週、旨いお好み焼屋さんに久し振りに寄りました。




ここのおじさんは中々の強者です。



おじさん曰く

おー、珍しい、お久し振り。来ないから元気にしてるのかと思ったよ。
私→いや、来るには理由がありまして・・・



うちのお好み焼が食べたくなったのか?
私→はぁー、すいません。しかしこればかりは・・・

まぁね。でもそうじゃないと店なんてやってられないんだけどね。ハハハ!

おじさんのおかげで元気になりました。ありがとうございます!

あえて、おじさんとお好み焼の画像は無しです。

実際に、会って食べてみてば分かりますよ。

お好み焼き多幸

東京都 東久留米市東本町12-7
042-470-1538


 






近所のスーパーに沢山の桃が並べてありました。

昔は、桃って8月に入ってからでしたが、最近は早いような。。

部屋中に香りが漂い、甘さを予感させました。

実際食べてみると、ジューシーで甘い本当に美味しい桃でした。

美味しい果物を食べられる幸せを感じながら、原発事故による食の安全について考えさせられます。

ちゃんとした情報を開示して、消費者が自分の責任で選べるようなシステムができないものでしょうか?

何が危険で何が安全なのか、判断のしようがないのが現状です。

普通が一番!と昔に音楽の関係で出会った方に言われた事を思い出しました。

今思えば、日常 とか 普通 の 何とありがたかったことか思い知らされます。


 
 

昨夜は、知人にトンカツ屋に連れて行って頂きました。

音楽の世界だけなら、知り合うこともない知人です。

さて、食べている様子は、撮れませんでしたが、肉厚で美味しいカツでした。

噂には聞いていた無菌豚のロースは、今までのトンカツ屋を超越?するほどの旨さに驚いた一日でした。

美味しいものと気が置けない方との、食事。

少しリフレッシュしたようです。

大田区蒲田5-28-12 味のとんかつ 丸一
03-3739-0156





近所のカルディコーヒーに、懐かしい煮出し用麦茶が、売っていました。
 

通常の麦茶と違って麦を砕いていないのでつぶまるという名で有名な商品の一つです。

小川産業は、それほど大きな企業ではありませんが、どちらかといえば細々と拘りを持った会社です。
http://www.jah.ne.jp/~ogawa-no/
 

つぶまるという麦茶の特徴としては、なんといっても昔ながらの良さを現在でも残しているという点です。

最近は麦茶というのはお湯で煮出すだけでなく、水でも作れるというものが数多く販売されていますが、つぶまるのように水で作れない麦茶というのは、面倒かと思います。

しかし、味の本質をグッと感じる美味しさは本来の麦茶のあり方を感じます。

もし興味があったら一度試してみてはいかがでしょうか。

カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新コメント
[10/27 管理人]
[10/27 よっちゃん]
[08/31 管理人]
[08/25 荒川っ子]
[08/18 管理人]
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
マサ
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1974/07/05
職業:
芸術家
趣味:
珈琲、食、音楽
自己紹介:
国内,アメリカで学んだ後、ソロを中心に室内楽 後進の指導など プロのコントラバス奏者として演奏をしております。

バーコード
ブログ内検索
カウンター
お天気情報
フリーエリア
アクセス解析

Copyright (c)Double Bassist Masa's Blog All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  Photo by Kun   Icon by ACROSS  Template by tsukika


忍者ブログ [PR]