タコライスってご存知ですか?
去年にも、同じ内容を書いた覚えがありますが、今ではスーパーで簡単に手に入る我が家の定番メニューです。
手軽に作れて(メインのタコスミートは温めるだけ)、野菜やらチーズやらバランスよく食べられるので、困った時の1品です。
そうそう、私は辛いものが好きなので、仕上げにかけるホットソースがお気に入りです。この辛さを感じると、まだ行った事が無い、沖縄に行きたくなりました。
おそらく、暑い沖縄で食べるタコライスは格別と思います。沖縄、行ってみたいなぁ~。
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何と読むかご存じでしょうか?
答えは「ひじき」です。黒い物体の海藻で煮物にするひじきです。「鹿角菜」「羊栖菜」とも書くようですが。
それにしても、メニューに「鹿尾菜御飯」などと書かれると、いったい何が出てくるのかと思います。でも、炊き込み御飯にすると、これもまたなかなか美味しいものです。
ああ、日本語は、漢字はなんて難しく、なんて面白いのでしょうか。
ちなみに楽器の場合は、低音大提琴、 もしくは妖怪大提琴(中国語)です。
答えは「ひじき」です。黒い物体の海藻で煮物にするひじきです。「鹿角菜」「羊栖菜」とも書くようですが。
それにしても、メニューに「鹿尾菜御飯」などと書かれると、いったい何が出てくるのかと思います。でも、炊き込み御飯にすると、これもまたなかなか美味しいものです。
ああ、日本語は、漢字はなんて難しく、なんて面白いのでしょうか。
ちなみに楽器の場合は、低音大提琴、 もしくは妖怪大提琴(中国語)です。
久しぶりに、アツアツの美味しいチーズフォンデュが食べたくなり、夜のクワトロに行ってみました。
通常は、ワイン等で楽しむ店だが、私はハイネケンのビールが定番だ。
ここのチーズフォンデュは、海外の方がわざわざ足を運ぶほどの味で、私もやみつきだ。
今回も、これがお目当でパクパクと勢いがとまらない旨さで困る。
チーズフォンデュはもちろん、デザートの自家製ケーキも絶品だ。 この旨さ、甘党の私にはしびれる。
店内は古いヨーロッパ風の内装、奥にはバーカウンターもあり、古い情緒ある喫茶店のようで、私にとっては嬉しい店なのだ。
「クワトロ」 立川市柴崎町2丁目3-3 柴崎MKビル
042-528-2983
通常は、ワイン等で楽しむ店だが、私はハイネケンのビールが定番だ。
ここのチーズフォンデュは、海外の方がわざわざ足を運ぶほどの味で、私もやみつきだ。
今回も、これがお目当でパクパクと勢いがとまらない旨さで困る。
チーズフォンデュはもちろん、デザートの自家製ケーキも絶品だ。 この旨さ、甘党の私にはしびれる。
店内は古いヨーロッパ風の内装、奥にはバーカウンターもあり、古い情緒ある喫茶店のようで、私にとっては嬉しい店なのだ。
「クワトロ」 立川市柴崎町2丁目3-3 柴崎MKビル
042-528-2983
季節の果物シリーズ?です。
知人の日記(ブログ)で、「取り寄せた美味しいポンカン!」というのがあり、我が家に果物が無くなっていたこともあり購入。
早速、食べてみましたが、実を包む外皮はミカンよりも向きやすく、内皮はとても薄いのでそのまま食べても違和感がありません。年が明けて、ミカンの内皮が固くなり始めたのとは対照的ですね。
ポンカンは、通常1-2月にかけて収穫され、デコポンの親というだけあって、なかなか美味しかったです。
まさに、採れたて新鮮の旨さは格別。
弦楽器も、古い弦から、新しい弦に張りなおすと、新鮮な音の旨さと一緒です(笑)
東京うどをご存知でしょうか?
私の住む東京都の西部地域(多摩付近)では、昔から‘‘うど’’栽培が行われている地域です。
このうどは、「東京うど」と呼ばれ、天然の山うどと違い、日の当たらない地下(穴蔵)で栽培しているため色が白くて柔らかく独特の香りの特徴があります。
この地では、美味しい野菜の一つで、春を告げる山菜として我が家の食卓にと、購入した。
アク抜きをし、好みのサラダ等で楽しむと美味しいのでお勧めです。(クセがありますが)
漢字では、ウド(独活)は独りで活(い)きると書きますが、人間は一人じゃ生きていけない。一人はつまらないのが世の中、音楽を奏でるのも同じことだなあと思うのでした。