我が家に、北海道から珈琲豆とお菓子が届きました。
私のブログを読んで頂いている北海道、千歳市にお住まいのS氏さんからです。
手紙と一緒に添えられていたのは、S氏さん自ら焙煎(手綱)した珈琲豆と、千歳市のお菓子もりもとでした。
http://www.haskapp.co.jp/ ←これは美味しい!
珈琲豆の手綱焙煎は技術的に非常に難しいので、二の足を踏んでおり、私は挑戦しておりません。
S氏さんの手綱焙煎は、焼きムラもなく大変美味しい味に驚きました。
私も、いつの日か挑戦してみたい!と夢が1つ増えました。
コーヒーと音楽は、密接に関係しており、バッハ作曲のコーヒーカンタータもしかり。歌詞に千のキスよりすばらしく、マスカットぶどう酒より甘いわとあるほどです。
S氏さん、ありがとうございました。
PR
この記事にコメントする
カップは?
すばらしい贈り物ですね。
手綱焙煎ですか。
ずっと昔に、誰かの家でいただいた記憶が・・・・。
さぞかし、香り、コク、味ともに申し分なかったでしょうね。
カップが気になります。
味わいのある赤色が、貴賓を感じます。
手綱焙煎ですか。
ずっと昔に、誰かの家でいただいた記憶が・・・・。
さぞかし、香り、コク、味ともに申し分なかったでしょうね。
カップが気になります。
味わいのある赤色が、貴賓を感じます。
京都の清水焼です。
よっちゃん様
手綱焙煎は、どうしてもムラが出来やすいので私は挑戦しておりません。(環境の理由もあるのですが)長所は、鮮度が良く、とても美味しいことです。
カップは、京都の清水焼です。描かれているのは椿ですが、今現在はこの窯は無くなったそうです。
私の初めて購入した、最初の思い出の一品です。気持ちを込めて焼かれた豆は、敬意を払って必ずお気に入りのカップでいただきます(笑)
コメントありがとうございます。
手綱焙煎は、どうしてもムラが出来やすいので私は挑戦しておりません。(環境の理由もあるのですが)長所は、鮮度が良く、とても美味しいことです。
カップは、京都の清水焼です。描かれているのは椿ですが、今現在はこの窯は無くなったそうです。
私の初めて購入した、最初の思い出の一品です。気持ちを込めて焼かれた豆は、敬意を払って必ずお気に入りのカップでいただきます(笑)
コメントありがとうございます。
香ばしそう!!
コーヒー豆に疎い私は、手綱焙煎も知りませんでした。(@_@;)
調べて見ると、その加減が難しそうです。
でも、その香ばしさに、その作業にハマりそうです。(*^_^*)
やはり、コーヒーそのものも然ることながら、素敵な器だと、味も又、違ってきそうです。
素晴らしい贈り物でしたね! “もりもと”のお菓子で一層美味しく頂けそうです!(笑)
調べて見ると、その加減が難しそうです。
でも、その香ばしさに、その作業にハマりそうです。(*^_^*)
やはり、コーヒーそのものも然ることながら、素敵な器だと、味も又、違ってきそうです。
素晴らしい贈り物でしたね! “もりもと”のお菓子で一層美味しく頂けそうです!(笑)
鮮度抜群
荒川っ子様
手綱焙煎の難しさは、仰るとおり加減が難しいのがミソ。不器用な私では、ムラの心配があります。
かと言って、業務用の使い勝手の良い焙煎機を探し出すのは、今現在では難点です。まぁ環境が許せば、本格的に挑戦したいですが・・・。
器は、料理の着物といいますが、珈琲もそう思います。今の時代では、逆行のようにも(笑)
コメントありがとうございます。
手綱焙煎の難しさは、仰るとおり加減が難しいのがミソ。不器用な私では、ムラの心配があります。
かと言って、業務用の使い勝手の良い焙煎機を探し出すのは、今現在では難点です。まぁ環境が許せば、本格的に挑戦したいですが・・・。
器は、料理の着物といいますが、珈琲もそう思います。今の時代では、逆行のようにも(笑)
コメントありがとうございます。