毎年この頃になると、翌年のスケジュール帳を買います。
買う場所は特に決まっていませんが、毎年色々と選ぶ訳ではありません。
私の場合、ここ最近ずっと同じ手帳を使っています。
ず~と同じものというのも、芸がないのか愛着が深いのか、或いは怠け者なのか、我ながら呆れます。
手帳は、シンプルで機能的かというと、そうでもありません。
とにかく独創的で、個性的で創造性のある手帳というのは、やはり毎年モレスキンで落ち着いています。
スケジュールの書き込み方も昔から一緒で、しかも事実を書き込むだけですから、面白くも何ともありません。来年こそは、何か新しい試みをしてみようかと思うのですが、難しいですネ。
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私が今使っている携帯電話は、auのアルバーノです。2年半くらい前に、使っていた携帯電話(画像左)の電源が弱くなったので買い換えました。
そういえば、昔はauではなくDocomoでした。まぁ電波の感度によって買い換えましたが、電話番号が変わるのが難点でした。その点、今の状況は便利だなぁと思います。
私の場合は、テレビは見ないし、写真はカメラで、音楽は専用機で、お財布は現金を入れています。ですから、携帯電話はシンプルに通話とメールができればいいのです。
そんなこんなで、新しい機種が出ても買い換えようという気はありませんでした。ただ、気に入っている古い機種を使用していても、頻繁に変わる料金サービス体系のおかげで、損な場合もあるので機種変更しました。
携帯電話の寿命ってどのくらいなのでしょうか?
まあ、こまめに充電すればまだまだ現役でいけそうではあるのですが…
我が家では、某ステーションワゴンの自動車に乗っています。
さて、車検でしたが今回は1回目となりました。
自家用車を持つというのは、ガソリン代・保険・車検費用等々維持費が馬鹿になりません。
それでも、安全に楽器を運ぶためには、どうしても必要な道具でもあるのです。
まぁいずれ、夢の運転手つき車で移動できる身分まで、精進のみですが(笑)
日本で言う「ホッチキス」のことです。
今では100円ショップでも普通に売られていますが、綴じた針が平らになるフラットクリンチ式のものは、今でもその10倍くらいはするようです。
さて、「ホッチキス」の語源は、「hot kiss」だと聞いていました。そのこころは「ぴったりくっつくから」。
ところが、このブログを書くに当たって調べてみると、「ホッチキスは機関銃の発明者であるベンジャミン・B・ホッチキス(1825-1885)によって発明された。」との事。
何か急に夢がなくなりました。それにしても、針を連続して打ち出す原理が、機関銃から応用されていたというのも驚きました。
でも、家では殆ど使うこともないのですが、音楽では、楽譜の綴じ込み等で、よく見かけます。
しかし、楽譜に使用されている針は、腐食に弱く、錆により楽譜が茶色に汚れているのを多く見かけます・・・
楽譜には、一般的なスチール針では無く、値段が同等のステンレス鋼の針を使用してほしいなあと思うのでした。
今では100円ショップでも普通に売られていますが、綴じた針が平らになるフラットクリンチ式のものは、今でもその10倍くらいはするようです。
さて、「ホッチキス」の語源は、「hot kiss」だと聞いていました。そのこころは「ぴったりくっつくから」。
ところが、このブログを書くに当たって調べてみると、「ホッチキスは機関銃の発明者であるベンジャミン・B・ホッチキス(1825-1885)によって発明された。」との事。
何か急に夢がなくなりました。それにしても、針を連続して打ち出す原理が、機関銃から応用されていたというのも驚きました。
でも、家では殆ど使うこともないのですが、音楽では、楽譜の綴じ込み等で、よく見かけます。
しかし、楽譜に使用されている針は、腐食に弱く、錆により楽譜が茶色に汚れているのを多く見かけます・・・
楽譜には、一般的なスチール針では無く、値段が同等のステンレス鋼の針を使用してほしいなあと思うのでした。
使用前、使用後のポットです。
珈琲用のポットを磨きました。
東京新宿自家焙煎珈琲凡の小雑誌によれば、『まず、金属磨きを船体に塗り乾いた布で磨きます。黒ずんだ部分が無くなったら別の布で拭き取りながら磨きこんで行きます。完全にくすみが無くなったら食器洗剤で二度丁寧に荒い熱湯で二度濯いで乾いた布で拭きあげます。手早く綺麗にポット一つが三分で磨ける程に成ったら一人前です。』とのことです。
銀器を磨く事は面倒ですが、磨きこむ事によって輝きをはなつ事柄は、人生、音楽においても同じことだなあと思うのでした。
サボると、ポット同様、真っ黒にくすみ、輝きを取り戻すのに大変な労力の負担になりますので、精進、精進。
珈琲用のポットを磨きました。
東京新宿自家焙煎珈琲凡の小雑誌によれば、『まず、金属磨きを船体に塗り乾いた布で磨きます。黒ずんだ部分が無くなったら別の布で拭き取りながら磨きこんで行きます。完全にくすみが無くなったら食器洗剤で二度丁寧に荒い熱湯で二度濯いで乾いた布で拭きあげます。手早く綺麗にポット一つが三分で磨ける程に成ったら一人前です。』とのことです。
銀器を磨く事は面倒ですが、磨きこむ事によって輝きをはなつ事柄は、人生、音楽においても同じことだなあと思うのでした。
サボると、ポット同様、真っ黒にくすみ、輝きを取り戻すのに大変な労力の負担になりますので、精進、精進。