ベルト

先週、久しぶりにベルトをし忘れて仕事に行ってしまいました。

これが、なんとも気持ちが悪いのです。

原因としては、楽器を弾く際は必ずベルトを取り外して弾くからです。

そのまま忘れて、家を出てしまってから気がつくのです。

これは、アメリカの恩師の影響なのか、楽器を弾く際には取り外すクセが見についているのでしょう。

しかし考えてみるとこのベルトなる代物は意味不明のものです。極めて単純な構造。

なんで未だに存在するのか良く分からない。

まぁ、ベルトが無いと落ち着かない。これは刷り込みによるものかは分かりません。

でも、よ～く考えると、現代の製品製造技術の中では不要の長物と思いますし、飾りとして残ってきているように思われます。

しかし男のズボンのベルトだけ必然ですよね！

マストバイ

mixiの知人の日記で見かけた浴室の鏡用うろことり。

掃除マニアには、気になるブツ。

利用結果は、マストバイ商品です。

ブログになりませんが、言葉より使うと分かるでしょう。

日本製の最高傑作です（笑）

iPhone5

見ての通り、iPhone5です。

約1年弱ほど使っていたiPhone４、変更に伴い基本使用料も上がりましたが、ＬＴＥで海外との無料通話アプリの品質が向上致しました！これは、とっても助かります。

新しいモノ好きでは無い私でしたが、私の住まい付近に基地局ができ、快適さを考慮しての策でした。

何回も書いていますが、携帯電話はシンプルに通話とメールができればいいのです。

それでも、時間と通話品質と思えば安い買い物と思います。

さて、iPhone5を購入した初日から、電源ケーブル不良が起きて驚きました。。

次の日にアップル店に持ち込み、良品と交換してもらいましたが、アップル製品はそもそも日本の部品を多く使う会社では無かったのか？と思いました。

メイド・イン・ジャパンとは、日本で全て作ることのみを云うのでしょうか。

多くの日本の部品を使うアップルの製品は、メイド・イン・USAなのでしょうかね？

メイド・イン・ジャパンとは、製造業だけに存在する概念なのでしょうか。

そもそもモノ作りと云う時のモノとは何か。　今回の初期不良で、ふと疑問に思いました。

靴

最近、仕事用の靴を探しています。

と云うと、やれこう云うデザインでないと、あのメーカーでないと、と云うこだわりのように聞こえるかも知れませんが、そう云う訳ではありません。

休日用では、オールデンやクロックスで十分ですが、仕事上で歩き回れる靴がとても少ないのです。

先ず革靴でないと絶対ダメです。

それで革靴なら何でもいいかと云うと、中々面倒な足で、底が厚くて反らないと、すぐに足がたまらなく痛くなってしまいます。

足の甲の血管を押さえてしまうような形態のものは、足が痺れてきます。

爪先の辺りの微妙な形や底の傾斜の関係で、爪先を無意識に萎縮させてしまうものだと更に厄介です。

まぁそんな調子で中々足に合う靴がないのです。。

折角見つけたぴったりの靴も、気がつくと製造中止になってしまったりで、兎に角大変です。

今度は、旨く合った靴は、予備にもう一足買うことにしました。

なかなか見つからない今日この頃です。

アシュフォード

もう、文具屋さんに、来年のリフィールがありました。

私は、ある時に買うが、信条なので早速購入致しました。

以前、モレスキンを愛用していましたが、環境の変化で使用する機会が無くなりました。
http://masahisa.blog.shinobi.jp/Entry/176/
　
今は、大切な方から頂いたアシュフォードのシステム手帳を使用していますが、、これが中々便利なのです。


10代の頃から、アシュフォードの紙質は好きなメーカーだったので、手帳を頂いた事により、またご縁があり驚きました。

自分に合うモノは、おのずと元に戻るのでしょうか。

今年も残すところ3ヶ月、そろそろ新しい年が見えてきそうですネ。