人の中にはいい面と悪い面が通常一緒に存在します。
まぁ大体ある程度の割合で両方混じっているものです。
そのどちらに注目するかで、見え方は大きく変わってきます。
こちらからその人の見え方が変わるだけでなく、その人の心の持ち方にもどう見られているかは影響を与えるように思われます。
おそらく人は、減点法でものごとを、人を見がちです。
いい点マイナス悪い点がスコアだとすれば、悪い点を減らすのも、いい点を増やすのも、スコア効果としては同じです。減点法から得点法へ。分かっていることではありますが、日本は、特に身近な人に関してだけは、必ずしも得意では無いと思います。
人として、バランスを間違えないようしていきたいですネ!
まぁ大体ある程度の割合で両方混じっているものです。
そのどちらに注目するかで、見え方は大きく変わってきます。
こちらからその人の見え方が変わるだけでなく、その人の心の持ち方にもどう見られているかは影響を与えるように思われます。
おそらく人は、減点法でものごとを、人を見がちです。
いい点マイナス悪い点がスコアだとすれば、悪い点を減らすのも、いい点を増やすのも、スコア効果としては同じです。減点法から得点法へ。分かっていることではありますが、日本は、特に身近な人に関してだけは、必ずしも得意では無いと思います。
人として、バランスを間違えないようしていきたいですネ!
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省エネ
マサさんの仰る通り、人には二面性が有ると私も考えます。
ですが、どちらが出るかは、対峙する相手によって、大きく変化するものだとも思ってます。
そしてその大半は、悪影響の方が受けやすい。
もし、自身の発言や行動に対して、相手が棘や槍で返してくるようで有れば、先ずは自分自信を疑った方がいいかも知れません。
悪意を悪意で返される分にはまだいいですが、善意を悪意で返されるようになったら・・・
ですが、これが家族や身近な方々の場合は厄介。なかなか捨てられない。
近い間柄だからこそ、言いたい放題の中にも、確実に優しさを盛り込まなければ、あっという間に転落と言う惨劇になるのでは無いでしょうか。
減点法は、無駄を省き、思考力を余り必要としない為、簡単に評価出来る方法として日本では頻繁に使われていますが、相手にどう思われても構わない場合には有効的でも、身近で大切な人に使えば、命取りです。加点法が難しいなどと言っている場合では無い。
私は基本加点法が主ですが、どうでもよくなったら、即減点法です。
評価するのもやり合うのも面倒。とことん省エネ主義です。ははは。
ですが、どちらが出るかは、対峙する相手によって、大きく変化するものだとも思ってます。
そしてその大半は、悪影響の方が受けやすい。
もし、自身の発言や行動に対して、相手が棘や槍で返してくるようで有れば、先ずは自分自信を疑った方がいいかも知れません。
悪意を悪意で返される分にはまだいいですが、善意を悪意で返されるようになったら・・・
ですが、これが家族や身近な方々の場合は厄介。なかなか捨てられない。
近い間柄だからこそ、言いたい放題の中にも、確実に優しさを盛り込まなければ、あっという間に転落と言う惨劇になるのでは無いでしょうか。
減点法は、無駄を省き、思考力を余り必要としない為、簡単に評価出来る方法として日本では頻繁に使われていますが、相手にどう思われても構わない場合には有効的でも、身近で大切な人に使えば、命取りです。加点法が難しいなどと言っている場合では無い。
私は基本加点法が主ですが、どうでもよくなったら、即減点法です。
評価するのもやり合うのも面倒。とことん省エネ主義です。ははは。
見られ方
人の見方って、難しいですね。
初対面の人は先入観なしで見れますが、なまじ他の人からどんな人か聞いている場合は、思い込みで見てしまうこともあったりして失敗することも・・・・。
でも、一番難しいのは、自分がどのように見られたか、見られているか、ではないでしょうか。
自分がどう見られているかなんて、自分の耳には入ってこないので(笑)
どちらにしても、誠実に対応すること、おつきあいすることが一番では無いでしょうか。
でも、これもまた難しいですね(笑)
初対面の人は先入観なしで見れますが、なまじ他の人からどんな人か聞いている場合は、思い込みで見てしまうこともあったりして失敗することも・・・・。
でも、一番難しいのは、自分がどのように見られたか、見られているか、ではないでしょうか。
自分がどう見られているかなんて、自分の耳には入ってこないので(笑)
どちらにしても、誠実に対応すること、おつきあいすることが一番では無いでしょうか。
でも、これもまた難しいですね(笑)