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コントラバス奏者、小寺 雅久のオフィシャルブログです。
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海外の方へ、毎年この時期は急いでクリスマスカードにメッセージを書いております。

カードを選ぶ際、私はユーモアや、ジョーク性を持ったモノを吟味して購入する。毎年、似た種類にならないようにするのが一苦労だが、楽しみでもある。

今回は、米粒のような大勢のサンタが日本文化の風景画にユーモアに溶け込んでいるカードだ。



苦労することが、無かったのは、手帳だけでしょうか。 今回は私のシステム手帳の新調はしないので、中身のリファイルのみの交換であっけなく終了した。

あと、残すは年賀状のみ・・・・いつもギリギリになってしまうので、早めに準備をしなければ。

皆様へ、クリスマス画像のプレゼントです。



http://www.tinyprints.com/funny-christmas-cards.htm

(参考にどうぞ)
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習慣の違い?
「親が子供にサンタのプレゼントを贈る」という、典型的な日本のクリスマスの習慣で育ったので、クリスマスカードやプレゼントの交換をしたことがありません。

さすがマサさんは、アメリカナイズされてますね。 

儀礼的な年賀状より、クリスマスカードの方がいろいろ選ぶ楽しみがあってよいかも。

喪中案内なんて言うのも、いかにも日本的で儀礼的で味気ないですね。
仕方ありませんが。
よっちゃん 2008/12/08(Mon)22:03:56 編集
憧れるような…
私も、クリスマスカードやプレゼントの交換というものを
経験したことがありません。

一度だけ、娘がアメリカ在住時にクリスマスカードを送ってくれましたが…。

さすが、本場のカードはユーモアたっぷりでいっぱいあるんですね。(*^_^*)

年賀状でも、クリスマスカードでも、出すのは億劫なくせに
もらうと嬉しいのは、勝手ですね。(笑)


荒川っ子 2008/12/08(Mon)22:51:38 編集
実情
よっちゃん様

私がアメリカで、お世話になった方に、毎年、年賀状代わりに挨拶に使用しております。

おそらく、アメリカに行く機会が無ければ、縁が無かったカードです(笑)

日本では、女性がクリスマスプレゼントにカードを添えたりして活用しているようです。しかし、男性がカード売り場で、クリスマスカードを買っている姿を見たことがありません。。。。

コメントありがとうございます。
管理者 マサ 2008/12/09(Tue)14:10:50 編集
住む場所
荒川っ子様

私もアメリカと縁が無かった時も、向こうに住んでいる知人から、クリスマスカードが送られてきておりました。

クリスマスカードですが、ユニークやジョークの国ですから、日本の年賀状のような渋さはありません。私も出すのは億劫ですが、貰って嬉しいのは同感です(笑)

元旦も、あちらはお祝いムード、日本は琴や鐘のボ~んの音色・・・、対称的でありますが、文化の違いが面白いものですね。

コメントありがとうございます
管理者 マサ 2008/12/09(Tue)14:45:24 編集
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プロフィール
HN:
マサ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/07/05
職業:
芸術家
趣味:
珈琲、食、音楽
自己紹介:
国内,アメリカで学んだ後、ソロを中心に室内楽 後進の指導など プロのコントラバス奏者として演奏をしております。

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