吉本佳生さんといえば、「スタバではグランデを買え」が有名ですが、本書はその続編です。
相変わらず、最初から最後まで、吉本節が冴え渡り、クルマ、学歴、環境などを題材に切れ味鋭い経済的視点で解説はさすが。
このご時世には、良い参考書になると思います。
追加コストと言えば、海外の楽譜を日本で購入する場合です。
先日、久しぶりに日本で、アメリカ出版の楽譜を購入しましたが、差額に思わず追加コストを考えてしまった。
輸入楽譜は高価と思われていますが(実際、高価です)、豊富な世界中の楽譜が揃っているので、手間隙を考慮すれば、価値ある追加コストと思われます。
海外の楽譜は現地で買えば、それは安価なのは当たり前です。しかし、日本のほうが、種類が多く便利な国だと、海外にいた頃に、再認識した覚えもあります。
モノに溢れる日本ですが、良い一面もあり、日本の良さでしょう。
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円高で…
吉本佳生さんとは、正直知りませんでした。
氏の本を読んでませんので、「クルマは家電で買え」…とは、
何とも意味が解せません。(@_@;)
輸入もののお買いものは、今の円高ではお得で、
特に日本では、品物も豊富で便利な国の何物でもないかと思います。
きっと海外生活をしていればこそ、感じる事かも知れませんネ。。。
氏の本を読んでませんので、「クルマは家電で買え」…とは、
何とも意味が解せません。(@_@;)
輸入もののお買いものは、今の円高ではお得で、
特に日本では、品物も豊富で便利な国の何物でもないかと思います。
きっと海外生活をしていればこそ、感じる事かも知れませんネ。。。
買おうかな・・・?
12日の日に、目的の本を買いに本屋へ行きました。
新聞で紹介されていた本の中に、この本があったので、買おうかなと思ったのですが、最初の目的通り、
「読めそうで読めない間違いやすい漢字」という本(500円と超安)にしてしまいました。
車社会で成り立っている日本経済。
やはり買って、勉強すべきかな!
「スタバ・・・」もおもしろかったとか。
ちょっと出遅れてしまった感があります。
専門家の楽譜って、素人の私は、すごく高いものだと思っていました・・・・。
新聞で紹介されていた本の中に、この本があったので、買おうかなと思ったのですが、最初の目的通り、
「読めそうで読めない間違いやすい漢字」という本(500円と超安)にしてしまいました。
車社会で成り立っている日本経済。
やはり買って、勉強すべきかな!
「スタバ・・・」もおもしろかったとか。
ちょっと出遅れてしまった感があります。
専門家の楽譜って、素人の私は、すごく高いものだと思っていました・・・・。