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コントラバス奏者、小寺 雅久のオフィシャルブログです。
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今では、E-mailは、電子郵便としてPC、携帯などの便利な伝達手段になってます。

また、個人的にはいわゆるジャンク・メールが多くて困っています。これはネット通販をよく使う報いかもしれませんが、アドレスがいくつあっても足りません。

さて、もっとプライベートになるとメールも手紙と同じで嬉しいものです。このときばかりはその即時性も大歓迎となります。

ただ、その人の書く字から見える人となりが見えないのが寂しいのですが。

まあ、これは私のとても下手な字も見られないということなので我慢しなければなりません(笑)

1通のメールが心を癒してくれたり、メールがこないと寂しくなったり。電話で声を聞くのも良いのですが、言葉が手元に残ることの良さを再認識している今日この頃です。
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無題
一番良いのは自筆だと思いますが、前衛書道顔負けの文字なので、難儀します。
ワープロなど重宝します。
それを直接電気で送れる時代が来ようとは、夢にも思っていませんでした。

ただ、顔色や言葉の抑揚が感じられないだけに、子供たちの間でプロフやメールでのトラブルが絶えません。
困ったことです。

石川県では、小中学生の携帯所持を、条例で禁止したとか。
果たしてどのような結果になるやら?
よっちゃん 2009/06/30(Tue)07:07:28 編集
条例
よっちゃん様

私もニュースで見かけましたが、石川県は条例で禁止したようですね。

おそらく、賛否両論と思いますが・・私達の子供時代のケンカ?と違い、メールのトラブルは大人以上に大変な世界と思います。

どっちにしても良い結果になると祈るばかり。それにしても、この爆発的なメールの普及率は驚きですが、電話をするのが昔より臆病になったのは事実です(笑)

コメントありがとうございます。



管理者 マサ 2009/06/30(Tue)11:17:25 編集
恩恵に与ってます!
私の場合、mail はほとんど携帯で使ってます。
スポ少活動で、連絡の利用にはこれが一番です。
…何より電話の手間が省けますから。

マサさん仰るように、筆跡から、声からの情緒のないのは寂しいですが…、メール受信時の
誰からだろう?期待感を持つのは私だけでしょうか?!(笑)

・・・昔の、封書の手紙が懐かしいです!
荒川っ子 2009/06/30(Tue)14:31:42 編集
色々な利用手段。
荒川っ子様

以前は、PCのmailが主流でしたが、今は携帯のほうが主流のようです。

以前、留学していたときに、アメリカで師事していた教授の連絡手段が、なにからなにやら?すべてメールのやりとりだったので面倒だった覚えがあります。

なので、今は封書で連絡しておりますが、おそらく師匠は面倒かと思います。
まぁ、携帯のメールの便利さは日本人には利に適っていると思いますが(笑)

コメントありがとうございます。
管理者 マサ 2009/06/30(Tue)18:10:39 編集
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プロフィール
HN:
マサ
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/07/05
職業:
芸術家
趣味:
珈琲、食、音楽
自己紹介:
国内,アメリカで学んだ後、ソロを中心に室内楽 後進の指導など プロのコントラバス奏者として演奏をしております。

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