週末に、多少風邪をひいておりましたが、なんとか無事乗り越えたようです。
夜の冷えた場所で、油断したのか風邪を引いてしまいました。
やはり、昼間と夜の寒暖差に対する意識の甘さでしょう。
ところで、風邪を引いたら食べるもの。私はなんとなくうどんです。
なので、土曜は、つるとんたんのうどんを食べて元気が出ました。(画像はFBにあります)
http://www.tsurutontan.co.jp/shop/marunouchi-udon/
おススメです!
夜の冷えた場所で、油断したのか風邪を引いてしまいました。
やはり、昼間と夜の寒暖差に対する意識の甘さでしょう。
ところで、風邪を引いたら食べるもの。私はなんとなくうどんです。
なので、土曜は、つるとんたんのうどんを食べて元気が出ました。(画像はFBにあります)
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結局やること、やらねばならないことが多くて休んだ気がしません。
トホホの休みでした。
どうして自分が、そうなりたい自分でなく、そうなりたくないことをしてしまうのか?
昔に読んだ本で、意志力というモノがありましたが、しっかり改善しないといけませんネ!
つまらない内容で申し訳ありません。
トホホの休みでした。
どうして自分が、そうなりたい自分でなく、そうなりたくないことをしてしまうのか?
昔に読んだ本で、意志力というモノがありましたが、しっかり改善しないといけませんネ!
つまらない内容で申し訳ありません。
水がある風景が、昔から好きです。
人間としてというか、動物的な部分に根差したものでもあるでしょうか。
海も大好きですが、やはり海ではなくて川や湖が好みです。
温泉に行く際や、川の近くで食事する時も、必ず川縁に寄って、暫し水面を眺めます。
歩いて川を渡る時も、もちろん岸から或いは橋から、水面を見つめます。
山の中で湖や川に遭遇すると、とても心が落ち着きます。
自分の心の中にある、あらゆる類の思いが、水面を見ると穏やかに収まる気がするのでしょうかね?
人間としてというか、動物的な部分に根差したものでもあるでしょうか。
海も大好きですが、やはり海ではなくて川や湖が好みです。
温泉に行く際や、川の近くで食事する時も、必ず川縁に寄って、暫し水面を眺めます。
歩いて川を渡る時も、もちろん岸から或いは橋から、水面を見つめます。
山の中で湖や川に遭遇すると、とても心が落ち着きます。
自分の心の中にある、あらゆる類の思いが、水面を見ると穏やかに収まる気がするのでしょうかね?
東京は、今朝から温度も下がり雨もしとしとと降っており、建物の壁面に曇りのために良く光が回り込み、更に全体が暗いので、部屋の窓から見下ろす景色は、コントラストが極端に落ちています。
夏はコントラストが強く、冬はコントラストが弱い、まぁそんな記憶から、窓外の風景は気温が低く見えます。
でも、良く見ると近隣の木の葉の緑色が目に入りました。初夏ですネ。
更に目を凝らして初夏を探すと、車道と歩道の間に、つつじのピンクが見えます。
探さないと見つからないものはあるものです。いいものは見つける。いいものを見つける。
そう云う気持ちを忘れてはいけないと思った日曜の朝でした。
さて、音楽に例えるなら、心の目で見えるものを見て、変えたいように変え、その作品の出来上がりを確認する。
足りない部分は、探さないといけない。それが英語が全く出来ないくせにに一半世紀半前にアメリカに音楽を学びに行った理由です。
これは私のとって強い、昔からの変え難い芯のひとつで行動力の源です。
ただそれがどのような効果・影響を聴き手の中にもたらすかは、或る意味、見当がつきませんが。
夏はコントラストが強く、冬はコントラストが弱い、まぁそんな記憶から、窓外の風景は気温が低く見えます。
でも、良く見ると近隣の木の葉の緑色が目に入りました。初夏ですネ。
更に目を凝らして初夏を探すと、車道と歩道の間に、つつじのピンクが見えます。
探さないと見つからないものはあるものです。いいものは見つける。いいものを見つける。
そう云う気持ちを忘れてはいけないと思った日曜の朝でした。
さて、音楽に例えるなら、心の目で見えるものを見て、変えたいように変え、その作品の出来上がりを確認する。
足りない部分は、探さないといけない。それが英語が全く出来ないくせにに一半世紀半前にアメリカに音楽を学びに行った理由です。
これは私のとって強い、昔からの変え難い芯のひとつで行動力の源です。
ただそれがどのような効果・影響を聴き手の中にもたらすかは、或る意味、見当がつきませんが。
先週、久しぶりにベルトをし忘れて仕事に行ってしまいました。
これが、なんとも気持ちが悪いのです。
原因としては、楽器を弾く際は必ずベルトを取り外して弾くからです。
そのまま忘れて、家を出てしまってから気がつくのです。
これは、アメリカの恩師の影響なのか、楽器を弾く際には取り外すクセが見についているのでしょう。
しかし考えてみるとこのベルトなる代物は意味不明のものです。極めて単純な構造。
なんで未だに存在するのか良く分からない。
まぁ、ベルトが無いと落ち着かない。これは刷り込みによるものかは分かりません。
でも、よ~く考えると、現代の製品製造技術の中では不要の長物と思いますし、飾りとして残ってきているように思われます。
しかし男のズボンのベルトだけ必然ですよね!
これが、なんとも気持ちが悪いのです。
原因としては、楽器を弾く際は必ずベルトを取り外して弾くからです。
そのまま忘れて、家を出てしまってから気がつくのです。
これは、アメリカの恩師の影響なのか、楽器を弾く際には取り外すクセが見についているのでしょう。
しかし考えてみるとこのベルトなる代物は意味不明のものです。極めて単純な構造。
なんで未だに存在するのか良く分からない。
まぁ、ベルトが無いと落ち着かない。これは刷り込みによるものかは分かりません。
でも、よ~く考えると、現代の製品製造技術の中では不要の長物と思いますし、飾りとして残ってきているように思われます。
しかし男のズボンのベルトだけ必然ですよね!