秋も深まる今日この頃だが、虫たちの営みは活発だ。それは子孫を残すという営みでもある。
私は頻繁に蚊にさされる人種だが、血を吸う蚊はメス(美女)との事。
どうせなら、人間の美女のほうが良いが、痛い思い?をするなら痒さのほうがマシだが、どっちにしろ辛いのは事実だ。
対処の仕方を、Wikiで確認したら【唾液は本来、吸引した血とともに蚊の体内に戻される。血液を吸引し終われば、刺された箇所の痒みはさほど感じることはない。何らかの理由で吸引を中断し飛び立った場合、唾液を刺された体内に残したままであるため、痒みが残る。蚊を叩き落す際、上から潰すと唾液が体内へ流れ込むため、指で弾き飛ばすと、痒みを抑えることができる】との事。
驚きです。
私は頻繁に蚊にさされる人種だが、血を吸う蚊はメス(美女)との事。
どうせなら、人間の美女のほうが良いが、痛い思い?をするなら痒さのほうがマシだが、どっちにしろ辛いのは事実だ。
対処の仕方を、Wikiで確認したら【唾液は本来、吸引した血とともに蚊の体内に戻される。血液を吸引し終われば、刺された箇所の痒みはさほど感じることはない。何らかの理由で吸引を中断し飛び立った場合、唾液を刺された体内に残したままであるため、痒みが残る。蚊を叩き落す際、上から潰すと唾液が体内へ流れ込むため、指で弾き飛ばすと、痒みを抑えることができる】との事。
驚きです。
PR
今日は月見ですね。
天保暦(旧暦)では8月15日だが、、今現在では今日だ。
今年の中秋の名月は、満月を迎える前日で、やや欠けた状態。
今夜の関東地方は雲も多く、天気が不安定なので月を眺められないかもしれないが、昨夜、帰途の途中に美しい月を眺めておいて正解だった。
地球から一番近く、身近な存在の月。その模様をウサギに見立てるなど、古くから人々に親しまれているが、クラシック音楽でも、月に関係した素晴らしい名曲は数多く存在する。
我が家は、残念ながら、ススキを飾り、おだんごをお供えして、月を眺める場所がありませんが、いつかは
のんびりと過ごせる日を夢見る今日この頃であります。
日本古来の行事をする家庭が、年々減っているそうですが、堅苦しくならずに、一つのイベントとして、家族で楽しめたらいいですね。
日本は、記録的な大雨の影響で、長い間、美しい空が見えない状況で気持ちまで落ち込みそうだ。
そんな時、アメリカに住んでいる知人の日記の美しい画像に思わず私は癒されてしまった。
新鮮な画像は、カナダにあるアルバータ州・バンフ国立公園のレイク・ルイーズ。日本でもポスターやカレンダーなどで有名な場所だ。
今やデジカメで世界中の新鮮な画像を個人のブログ、ネットで楽しめるのは、素晴らしい事だが、
やはりその場に行きたくなる衝動を抑えられなくなるのが短所で困る。
かつて、アメリカに留学していた頃の私は、デジカメ、カメラも持たずに、ひたすらに目に焼き付ける事を意識していた変な拘りが裏目に出てしまい、その頃の思い出の写真がほとんど無い事実に後悔するばかり。
*画像の搭載は本人承諾済みです*
やまない雨の影響により、多くの方の家の中は壮大な満艦飾の風景と思います。
近頃の洗濯機には、便利な乾燥機付が標準装備されているのが、当たり前のご時世ですが、
乾燥しないほうが良い生地もあるので実際は部屋干しが多いのが現状でしょう。
その際、部屋干しで一番気になるのは、雑菌が原因の匂いと思いますが、我が家は定期的なカビキラーなどの洗濯槽クリーナーを使用する事で解消しております。
その他に、干してある洗濯物に扇風機で風を当てると良いとの意見を聞いた事があります。
我が家は除湿機の風を当てているので、同じ原理だと思いますが、一年中フル活動している除湿機の中の汚れが気になるのが難点です。
弦楽器に使用する掃除用のタオルや布も、この時期は湿気の吸収率が高いので頻繁に綺麗なモノに変えるのもエチケットの一つだと思います。