諸事情で、ブログが更新出来ずじまいで申し訳ありませんでした。
さて、笑うことは、心だけでなく体まで健康にするようです。
それで、最近疲れたなぁと思う時、苦しいなぁと感じる時、鏡を見て唇の両側をあげて、笑顔を作ること心が楽になります。
まぁその顔を見て、本当の笑顔が浮かんできます。そして、何となく心も体も軽くなるのです。
笑ったからといって、今の現状が変わるわけではないかもしれませんが。
でも、悲愴な顔をするより、笑顔で立ち向かう方が力が出るとは思いませんか?
さあ、笑顔で頑張りましょう。
さて、笑うことは、心だけでなく体まで健康にするようです。
それで、最近疲れたなぁと思う時、苦しいなぁと感じる時、鏡を見て唇の両側をあげて、笑顔を作ること心が楽になります。
まぁその顔を見て、本当の笑顔が浮かんできます。そして、何となく心も体も軽くなるのです。
笑ったからといって、今の現状が変わるわけではないかもしれませんが。
でも、悲愴な顔をするより、笑顔で立ち向かう方が力が出るとは思いませんか?
さあ、笑顔で頑張りましょう。
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今日は、東京も久々に気温が上がりました。
我が家でも、冷房が入りました。(普段は、除湿運転ですが)30度にも達しないうちに。
ここ数日涼しい日が続いたので、体がそれに慣れてきていたのだと思います。そこへ急に30度ということです。
それにしても、人間というものは適応性のあるものですね。体にしても、心にしても新しい環境にすぐに順応しようとするのですから。
慣れが、惰性にならないように気をつけていきたいものですネ。
我が家でも、冷房が入りました。(普段は、除湿運転ですが)30度にも達しないうちに。
ここ数日涼しい日が続いたので、体がそれに慣れてきていたのだと思います。そこへ急に30度ということです。
それにしても、人間というものは適応性のあるものですね。体にしても、心にしても新しい環境にすぐに順応しようとするのですから。
慣れが、惰性にならないように気をつけていきたいものですネ。
我が家に、北海道から珈琲豆とお菓子が届きました。
私のブログを読んで頂いている北海道、千歳市にお住まいのS氏さんからです。
手紙と一緒に添えられていたのは、S氏さん自ら焙煎(手綱)した珈琲豆と、千歳市のお菓子もりもとでした。
http://www.haskapp.co.jp/ ←これは美味しい!
珈琲豆の手綱焙煎は技術的に非常に難しいので、二の足を踏んでおり、私は挑戦しておりません。
S氏さんの手綱焙煎は、焼きムラもなく大変美味しい味に驚きました。
私も、いつの日か挑戦してみたい!と夢が1つ増えました。
コーヒーと音楽は、密接に関係しており、バッハ作曲のコーヒーカンタータもしかり。歌詞に千のキスよりすばらしく、マスカットぶどう酒より甘いわとあるほどです。
S氏さん、ありがとうございました。
明日は二十四節気の1つ処暑ですネ。
処暑とは、毎年8月23日ごろにあたり、この日及びこの日から白露までの期間を指します。
太陽黄経が150度のときで、暑さが峠を越えて後退し始めるころのことです。暦便覧では、【陽気とどまりて、初めて退きやまむとすれば也】と説明しています。
それにしても、まぁ東京はジメジメ陽気と暑さで、去年と大違いでした。
それでも、日の入りもめっきり早くなり、夜7時頃にはうっすら暗くなるようになりました。
私たちの生活は大きく変わりませんが、自然は確かに時を刻んでいるのです。一寸の光陰軽んずべからず。
そんな言葉がふと浮かびます。
処暑とは、毎年8月23日ごろにあたり、この日及びこの日から白露までの期間を指します。
太陽黄経が150度のときで、暑さが峠を越えて後退し始めるころのことです。暦便覧では、【陽気とどまりて、初めて退きやまむとすれば也】と説明しています。
それにしても、まぁ東京はジメジメ陽気と暑さで、去年と大違いでした。
それでも、日の入りもめっきり早くなり、夜7時頃にはうっすら暗くなるようになりました。
私たちの生活は大きく変わりませんが、自然は確かに時を刻んでいるのです。一寸の光陰軽んずべからず。
そんな言葉がふと浮かびます。
昨日、車の洗車場で、洗車をしながら外を眺めていたら、無数のトンボが空を乱舞していました。
8月中旬にして、もうトンボが群れをなして飛ぶのかと、ビックリして調べてみると、このトンボはウスパキトンボ、別名盆トンボといわれ、群れを作って飛び交うことで有名とのことでした。
盆トンボ 確かにそうです。夏休みが終わりを告げようとする頃飛ぶのです。
今年はエルニーニョ現象のおかげで(7月の梅雨明け宣言の頃はそんなことは誰も言っていなかったのに…)冷夏でした。
このウスバキトンボの乱舞を見ていると、もう夏は逝ってしまったのだと思いました。
そうそう、楽器の音色も秋へと、変化してきました。
昆虫は季節を先取りしていたのですネ。
8月中旬にして、もうトンボが群れをなして飛ぶのかと、ビックリして調べてみると、このトンボはウスパキトンボ、別名盆トンボといわれ、群れを作って飛び交うことで有名とのことでした。
盆トンボ 確かにそうです。夏休みが終わりを告げようとする頃飛ぶのです。
今年はエルニーニョ現象のおかげで(7月の梅雨明け宣言の頃はそんなことは誰も言っていなかったのに…)冷夏でした。
このウスバキトンボの乱舞を見ていると、もう夏は逝ってしまったのだと思いました。
そうそう、楽器の音色も秋へと、変化してきました。
昆虫は季節を先取りしていたのですネ。