梅雨明け後、絶好のタイミングで夏が始まりました。
今年も、我が家に閉まってあった扇風機を取り出しましたが、プロペラがあまりにもホコリで汚れていたので不器用ながら分解して掃除を。
なんとか綺麗になり、見栄えだけはOKです(笑)
電気メーターグルグルの素晴らしい?省エネ効果、1/fの揺らぎ機能、タイマー機能もない短所だらけの金属製の扇風機ですが今年も頑張ってほしいものです。
扇風機は、6年前に新宿の東急ハンズで購入したのですが・・・・今現在は何処にも販売されていないらしく、今後、修理して末永く使えるか心配な悩みの種でもあります。
そんな私は機密性の高いコンクリートの室内にて、今年も一匹の蚊との戦いも始まりました。
我が家の夏も痒いスタート開始です。
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暑い毎日の今日この頃ですが、雑用帰りの買い物で本日は沖縄のローカルフードを購入。
タコライスのレトルトでは沖縄ハム総合食品(オキハム)が定番ですが、今回の購入は沖縄ホーメル。
微妙に両者、味の違いがありますが、どちらも簡単に美味しく調理できて
暑さで疲れた体の夕食にピッタリ。
ついでにオキハムのスペアリブと沖縄そばも購入。
最近は何処でも手に入るので非常に便利な世の中でございます。
残念ながら、私は生まれて34年間、一度も沖縄にだけは行った事がありません。
せめて、沖縄の食を楽しんで気分だけでも・・・・沖縄へ(笑)
最近、近場に出来た=芦屋タカトラ=のパンダチョコが我が家では
ブーム。
http://www.ashiya-takatora.com/index.html
ケーキの箱もトラのような模様で気合を感じさせるデザインです。
更に中身のシュークリームも期待を裏切らない抜群のインパクトある強烈な旨さ。
本場、ベルギー産の二種類のチョコレートをクッキーシューにコーティングしたガツンとした気合の入った旨さ。
これは珈琲には最高の相性のシュークリームで病みつきに。
かつて、かなりの甘党で知られた私ですが、久しぶりに気合の入ったシュークリームに虜です。
*店主のエピソードから引用
ブーム。
http://www.ashiya-takatora.com/index.html
ケーキの箱もトラのような模様で気合を感じさせるデザインです。
更に中身のシュークリームも期待を裏切らない抜群のインパクトある強烈な旨さ。
本場、ベルギー産の二種類のチョコレートをクッキーシューにコーティングしたガツンとした気合の入った旨さ。
これは珈琲には最高の相性のシュークリームで病みつきに。
かつて、かなりの甘党で知られた私ですが、久しぶりに気合の入ったシュークリームに虜です。
*店主のエピソードから引用
「芦屋タカトラ」の名前の由来は築城の名手と言われた武将 藤堂高虎です。
私も私の手で 城を築きます。
店主も気合が入っているので、この旨さは納得。
私も見習って暑さに負けず、気合を入れて頑張ります(笑)
猛暑が続く梅雨の期間ですが、この暑さで思わず冷たい飲み物に手が伸びてしまいます。
最近、手に取った伊藤園の新製品の新ボトル。以前、コカコーラ社から振って飲める炭酸飲料が発売され話題を独占しましたが、これも斬新なアイデアの商品と思います。
http://www.itoen.co.jp/news/2008/062607.html
中に落ちていく内ブタは、まるでラムネのビー玉を連想されるような興味深い新ボトル。
今回の新ボトルは、斬新的でアイデアに溢れた非常に素晴らしいものと思います。
この原理を音楽でも応用?出来ないかな・・・・・。
最近、手に取った伊藤園の新製品の新ボトル。以前、コカコーラ社から振って飲める炭酸飲料が発売され話題を独占しましたが、これも斬新なアイデアの商品と思います。
http://www.itoen.co.jp/news/2008/062607.html
中に落ちていく内ブタは、まるでラムネのビー玉を連想されるような興味深い新ボトル。
今回の新ボトルは、斬新的でアイデアに溢れた非常に素晴らしいものと思います。
この原理を音楽でも応用?出来ないかな・・・・・。
一昨日、我が家に京都の老舗・有次から銅のゆき平の鍋が到着。
http://www.aritsugu.com/
10年以上前に初めて新宿・自家焙煎珈琲=凡=のお店に訪れた時に、ミルク珈琲を温める鍋として長年使用している頑丈さを知ってからずっと憧れていた一品です。
今現在でも、お店で使用されている銅鍋は何十人もの人の従業員が丹誠込めて20年以上毎日磨き、薄くなり、鏡のような輝きの凡の歴史の宝を見る事できます。
我が家もこの鍋と共に歴史を刻んでいく相棒として今後、楽器と共に長くお付き合いする道具が増えました。
楽器もそうですが、長い年月、毎日使用する道具は普段の手入れ、修理などの手間隙が必然でございます。
愛情、愛着を持って毎日使用する道具に対する心構えを再度、認識。
本物のプロの料理人の道具は完璧に手入れが行き届いていると聞きます。
何事も真理は一つとはこのような事・・・・・。
http://www.aritsugu.com/
10年以上前に初めて新宿・自家焙煎珈琲=凡=のお店に訪れた時に、ミルク珈琲を温める鍋として長年使用している頑丈さを知ってからずっと憧れていた一品です。
今現在でも、お店で使用されている銅鍋は何十人もの人の従業員が丹誠込めて20年以上毎日磨き、薄くなり、鏡のような輝きの凡の歴史の宝を見る事できます。
我が家もこの鍋と共に歴史を刻んでいく相棒として今後、楽器と共に長くお付き合いする道具が増えました。
楽器もそうですが、長い年月、毎日使用する道具は普段の手入れ、修理などの手間隙が必然でございます。
愛情、愛着を持って毎日使用する道具に対する心構えを再度、認識。
本物のプロの料理人の道具は完璧に手入れが行き届いていると聞きます。
何事も真理は一つとはこのような事・・・・・。