相変わらず、旨いレトルトカレーを探し求めているが、最近旨いと思ったのがこれだ。
[あぁまたあのカレーが食べたい…・]というキャッチコピーとロゴのみというシンプルすぎるパッケージは食品売り場では若干ジミな存在に思える。
車で言えば、ミニクーパーのレーシング・グリーンを彷彿とさせるカラーだが、食いしん坊の私には十分なインパクトで好感が持てる。
裏の記載通り、たっぷりのビーフ・スライスが入っており玉ネギの甘みがしっかり融和したリッチな味に仕上がっており、異常な値段の高級レトルトカレーに負けていない。
調べてみると、カレーも有名らしいが店のメインはステーキやハンバーグのようだ。
http://www.france-t.co.jp/france_tei/
どうやら、近場にありそうなので、実店舗に足を運んでみようかな。
久しぶりに床屋に行った際、途中ウトウトとしてしまった。
どうしても、街中や日常でクラシック音楽を耳にすると、職業病で、楽しめないクラシック音楽家は大勢いると思う。
しかし、心地の良い音楽で、つい寝てしまう事実は隠せないであろう。長時間のオペラなど、なおさら聴く側は長時間の集中力、内容を把握しなければ意味不明なので睡魔に耳打ちをされる。
私が、日常で、普段たまに聴いているのは、最近は主にバッハの平均率クラヴィーア曲集だ。
呼吸のような音の洪水が、心に伝達される誠実なバッハ音楽は、私を安らかな気分にさせ、疲れた時に救われる(笑)
余談になるが、弦楽器奏者は、ピアノが好きな方が大勢いるので、共演するピアニストは苦労?すると聞いた事がある。
確かに、私の所有するCDは、ほとんどピアノだ(笑)
手前が、長年使用してヒビが入り、ノッペリとしてしまって効果が無くなった市販品。
本当は、強烈な青竹踏みがほしかったのだが、今回はイボイボの魅力に悩殺された。
ネットでは、→ http://www.rakuten.ne.jp/gold/taketora/ がお勧め。
これで珈琲を淹れる準備中の時間が有意義な痛い?時間が約束され、メタボ予防に期待する今日この頃であります。
近頃、変わった納豆を手に取ってしまった。
おそらく、日本の代表食の一つだと思うが、店舗で購入する際に、意外に決まった数種類しか置いて無いのが短所では無かろうか?
そんな、マンネリ?を吹き飛ばすべき、目新しい納豆は、ズバリ、温泉納豆シリーズの熱海バージョンだ。http://llp.onsen710.com/
使用大豆は、フクユタカとは、贅沢すぎる素材だが、ネバネバ地獄は変わりない。
昔は納豆の仕込みは秋から冬にかけてがシーズンで、医者知らずとも言われたようだが・・・・私が元気なのはこのせいか??
このポスターは私がアメリカに住んでいたときに購入したポスターです。パブロ・ピカソのヴァイオリンとギターの作品。我が家に来られる来客様にも、結構好評だ。
アメリカの街中やモールの中には、ポスターショップなど普通にありましたが、日本では専門店などに行かなければ触れる機会がありません。
ポスターによっては、現地でしか買えないものがモノもあり、多くの音楽や楽器製作を学ぶ人間は帰国の際に、大切に貴重なポスターを持ち帰ったと思います。
しかし、近年は日本でも入手困難品のポスターも、簡単に手に入る状況になってしまっているので、価値は思い出の中へ・・・残念(笑)
そろそろ、新しい作品をネットで探していたら、留学時代の部屋に飾っていた懐かしいポスターが、日本のネットショップで沢山取り扱っていたのは驚きだ。
http://www.allposters.co.jp/