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このブログはあくまで個人の日記的なものです。お許しをいただいて、一市民の出来事を綴ります。
昨日の休日は、散歩ついでにのらやに行きました。
計画停電がなくなったので良かったのですが、外食もヒヤヒヤものです。
東京は桜満開!とは、いきませんが、久しぶりにのどかな時間を過ごしました。
ちょっとした気分転換になりました。
http://www.noraya.com/
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いよいよ、ウェンディーズが年末に全店閉店(日本)です。
もう最近行ってませんでしたが、好きなお店の一つでした。今でもあるのでしょうか?ベーコン******初めてアメリカで食べた時は、こんなに美味しいハンバーガーがあるのかと思ったほどです(笑)
ファスト・フードは出入りが激しい業態です。日本からもバーガーキングは一回撤退していますし。
やはり典型的な流行り・廃りものなのでしょうか。でも立ち食いそば屋は健在ですし、和風ファスト・フードの元祖は健在です。やはり外来?モノは、飽きられるのも早いと云うことでしょうか。
その点マクドナルドのように、子供から、味覚の馴染み”を作った戦略は、正に的を射てます。ウェンディーズは、どちらかと云うと大人のターゲットだったような気がします。
まぁ子供に刷り込むというのは、案外重要なことであると再確認した次第です。
音楽では、楽器が小さい場合に限りますが。
もう最近行ってませんでしたが、好きなお店の一つでした。今でもあるのでしょうか?ベーコン******初めてアメリカで食べた時は、こんなに美味しいハンバーガーがあるのかと思ったほどです(笑)
ファスト・フードは出入りが激しい業態です。日本からもバーガーキングは一回撤退していますし。
やはり典型的な流行り・廃りものなのでしょうか。でも立ち食いそば屋は健在ですし、和風ファスト・フードの元祖は健在です。やはり外来?モノは、飽きられるのも早いと云うことでしょうか。
その点マクドナルドのように、子供から、味覚の馴染み”を作った戦略は、正に的を射てます。ウェンディーズは、どちらかと云うと大人のターゲットだったような気がします。
まぁ子供に刷り込むというのは、案外重要なことであると再確認した次第です。
音楽では、楽器が小さい場合に限りますが。
相変わらず、旨いレトルトカレーを探し求めているが、最近旨いと思ったのがこれだ。
[あぁまたあのカレーが食べたい…・]というキャッチコピーとロゴのみというシンプルすぎるパッケージは食品売り場では若干ジミな存在に思える。
車で言えば、ミニクーパーのレーシング・グリーンを彷彿とさせるカラーだが、食いしん坊の私には十分なインパクトで好感が持てる。
裏の記載通り、たっぷりのビーフ・スライスが入っており玉ネギの甘みがしっかり融和したリッチな味に仕上がっており、異常な値段の高級レトルトカレーに負けていない。
調べてみると、カレーも有名らしいが店のメインはステーキやハンバーグのようだ。
http://www.france-t.co.jp/france_tei/
どうやら、近場にありそうなので、実店舗に足を運んでみようかな。
外出先で、ペッパーランチで食事をする事にした。
http://www.pepperlunch.com/
私の記憶が正しければ、二十歳の頃から一度も食べていない店で、14年ぶりの入店だ。
店は、ステーキ版の吉牛といった感じ、2~3分で出て来て、1人でも気軽に行ける場所でもあり、当時の私の懐でもありがたいものだった。
熱した鉄板に、半生の肉を好みの焼き加減に調理して食べるスタイルは当時のまま。
炒飯のように混ぜて食べるのだが、ブラックペッパーの味は相変わらずクセのある旨さは懐かしい。
あれから14年、俺の稲妻のような熱い青春は何処へやら・・・・・
http://www.pepperlunch.com/
私の記憶が正しければ、二十歳の頃から一度も食べていない店で、14年ぶりの入店だ。
店は、ステーキ版の吉牛といった感じ、2~3分で出て来て、1人でも気軽に行ける場所でもあり、当時の私の懐でもありがたいものだった。
熱した鉄板に、半生の肉を好みの焼き加減に調理して食べるスタイルは当時のまま。
炒飯のように混ぜて食べるのだが、ブラックペッパーの味は相変わらずクセのある旨さは懐かしい。
あれから14年、俺の稲妻のような熱い青春は何処へやら・・・・・
本日、電車で吉祥寺に行く用事があったので、寄り道がてらに焼き鳥のいせや総本店へ。
http://www.iseya-kichijoji.jp/
1000円でベロベロに酔える吉祥寺でも有名な名店の一つだ。
平日の昼2時だというのに、オヤジたちがジョッキを傾けている。
もちろん、私も今回は楽器の運搬で車の運転をする必要が無いので、貴重な昼間のパラダイスを謳歌すべき、オヤジ達と同じようにジョッキを傾ける。
昼間からの酒、旨い焼き鳥は何年ぶりだろうか、思い出せない。
噂に聞いていたが、自家製シューマイは思わず唸りたくなる旨さの絶品。
店内から外へ、異常なほどの煙が漂う風景は、目が痛くなるほどの状況だが、
店内は若い20代のカップルから、サラリーマン、70代の初老の姿が目立つ。
美女を連れていくには、場違いの場所と思うが、それを補う旨さがあるので
大丈夫だろう?と勝手に想像にふける私←酔っ払い。
昼間からの酔っ払いは、帰宅の際、昨夜の嵐の影響で乱れたダイヤのおかげで満員の状態の電車で一気に現実へ。
http://www.iseya-kichijoji.jp/
1000円でベロベロに酔える吉祥寺でも有名な名店の一つだ。
平日の昼2時だというのに、オヤジたちがジョッキを傾けている。
もちろん、私も今回は楽器の運搬で車の運転をする必要が無いので、貴重な昼間のパラダイスを謳歌すべき、オヤジ達と同じようにジョッキを傾ける。
昼間からの酒、旨い焼き鳥は何年ぶりだろうか、思い出せない。
噂に聞いていたが、自家製シューマイは思わず唸りたくなる旨さの絶品。
店内から外へ、異常なほどの煙が漂う風景は、目が痛くなるほどの状況だが、
店内は若い20代のカップルから、サラリーマン、70代の初老の姿が目立つ。
美女を連れていくには、場違いの場所と思うが、それを補う旨さがあるので
大丈夫だろう?と勝手に想像にふける私←酔っ払い。
昼間からの酔っ払いは、帰宅の際、昨夜の嵐の影響で乱れたダイヤのおかげで満員の状態の電車で一気に現実へ。