本日、我が家の珈琲メーカー用の珈琲の豆が無くなったので車で近所?の
若葉ケヤキモール店のコクテール堂へ。
http://www.cocktail-do.co.jp/
本日は、父の日と休日が重なり、店内は大賑わい。ベテランの女性の店員も
大忙しのご様子。
我が家は珈琲を淹れる際、ハンドドリップと珈琲メーカの両方を使用しておりますが
それぞれの相性の旨みもあるようです。 ちなみに珈琲メーカ用にはコクテール堂のモカマタリ、マンデリンを使用しております。
せっかくなので本日もケーキセット(すもものタルト)を注文。
男性のお客のほとんどがケーキを食べる理由に甘すぎない旨さは
さすが。
カウンターの裏側では厨房も見えて、甘すぎない、新鮮なケーキは地元の老若男女に人気が出てきているようです。
帰りの際、やはりケーキのショーケースを見てしまうのは不思議です。
我が家には本日、父の日に贈ったビールの請求書だけが届く予定です(笑)
最近、オーディオの関係でこんな面白い記事を見かけました。
http://homepage1.nifty.com/iberia/column_audio_goldmund.htm
私もオーディオと機械式時計は好きで随分と拘っておりますが中身の事情の問題は以前から
多くの賛否両論されております。
この事は非常に興味深い事ですがある意味、弦楽器にも同じ事が言えるかもしれません。
楽器は信用のおける=相性=の良い職人に長年に渡り、託す事は非常に大切であり、人生が変わるほどの音の影響がある事は真実と思います。 大げさの言い方ですがそれだけ本質と何が正しいのかの冷静な部分の判断は職人しだいとも思えます。
なにが本物か、この世界、音の判断など正しいのはありませんが、本物の良い楽器とは長い年月を使用しても
趣があり、飽きない不思議さに価値があるようにも思えます。
http://homepage1.nifty.com/iberia/column_audio_goldmund.htm
私もオーディオと機械式時計は好きで随分と拘っておりますが中身の事情の問題は以前から
多くの賛否両論されております。
この事は非常に興味深い事ですがある意味、弦楽器にも同じ事が言えるかもしれません。
楽器は信用のおける=相性=の良い職人に長年に渡り、託す事は非常に大切であり、人生が変わるほどの音の影響がある事は真実と思います。 大げさの言い方ですがそれだけ本質と何が正しいのかの冷静な部分の判断は職人しだいとも思えます。
なにが本物か、この世界、音の判断など正しいのはありませんが、本物の良い楽器とは長い年月を使用しても
趣があり、飽きない不思議さに価値があるようにも思えます。
残念ながら、世の父の日用プレゼントではなく、自分用に頼んでいたネクタイが届きました。近いうちに親戚の結婚式に出席するので新しく購入しました。
父には我が家からビールを送っているのでご安心くださいませ(笑)
アルマーニといえば10年前は一世を風靡し、かつて若い頃はスーツを着る事に憧れていた思い出がありますが今現在は何処へやら・・しかし、ネクタイのセンスは今でも健在で気に入った一本が見つかりました。
黒スーツに白ネクタイは世界の非常識。結婚式場、ホテル、レストラン、クルーズ等でのブライダル、社交ダンス、 ..... 普通はホテル、レストラン、サービス業、音楽家専用と言っても、過言では有りません。
確かに結婚式より、演奏での使用頻度が高いので案外、重宝するのですが以前の持っていた10年使用の真っ白なネクタイはクリーニングに出しても=黄ばみ=が取れなくなるほど使用したので元は案外、とっております。
さて、今回は、茶色の横の線のラインで少々アクセント、ブランドに負けない自分にと再度、
精進の心構え。
昨日、我が家の定番のお味噌が届きました。近年、ネットなどの口コミ、情報や購入など便利な世の中になったものだと思います。
http://www.yamagatabussan.com/index.html
山形には美味しい蕎麦、米沢牛など美味しい食がありますが、この味噌も絶品。
マンガ「美味しんぼ」に2度に渡り掲載されている究極の味噌で星六の3年熟成も
味噌汁好きにはオススメです。
http://www.hoshi6.com/
我が家もたまにガツンとした酸味の味噌が食べたい時に取り寄せます。
楽器で例えるなら、オールドと新作の長所の味わいに非常に似ており、面白いものでございます。
時代の流れもあり、本物の味噌が近年少なくなってきましたが江戸時代から継続されている
味噌の樽には旨い酵母、微生物が生きております。
どうか、時代の変化もありますが、素晴らしい蔵を守ってほしいと願うばかり。
昔は手前味噌など、各家庭にカンナで削りたてのかつお節、出汁も手間隙かけて、旨い個性溢れる味噌汁がありました。
今は美味しい昔の味を表現するのも面倒ですが、少々、手間隙をかける余裕の気持ちを大切にしたいものですね。